John Galliano ( 2 )
- 2015年10月31日
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The South Bank Show John Galliano Documentary 1996
前にこの人は(民族の)歴史から「自由」だ(←ゲイの自由ね)と書いたが とんでもなかった。
訂正する。
この人の両親はスペインからやってきた移民で、彼の表現の中心的?アイデンティティもそこに求めている
だが同時に、パリの初期クチュールへのあこがれ、パレスチナの女性たちの民族衣装のディティール、それに和服や戦国武将の甲冑など、(いかにも80〜90年代的といえばいえるが)それらがゴッチャになって彼の表現にあらわれている。ネイティブアメリカンの刺繍に和服のシルエットとかなんかすさまじい事になってる
多少、歴史的資料に溺れているきらいもみられるが、それらを見ているときの彼の眼はキラキラ輝いてる(笑)アイデンティティは忘れないが コスモポリタンで進歩主義者で、多分民族というものの平等を求めている人なんだろう ジプシーに対しての暖かい視線など見習いたいものだ
しかしジバンシーの針子のおばさんやパタンナーのおじいさんはデザイナーのガリアーノより偉そうにしている(笑)官僚と担当大臣の関係のようだ

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